【ツアー報告】企画ツアー「春の二ヶ領用水を歩く」(2026/3/24実施)

 2026年3月24日(火)に、企画ツアー「春の二ヶ領用水を歩く」を実施しました。

 小学生のお子さん1名を含め71名の方々に参加いただき、無事に終了しました。

 当日は朝から快晴。朝方こそ少し寒さを感じたものの、歩き出したころからは徐々に気温があがり、気持ちの良いウォーキング日和に。
 桜の開花具合は、全体では概ね5分といったところでしたが、ところどころでは満開の樹も見られ、春気分満載のウキウキツアーとなりました。

もうすぐ満開になる用水沿いの枝垂れ桜

 二ヶ領用水を調べ歩いてみると、水を得るために昔の人たちが本当に大変な苦労と努力をしてきたのだということに気づかされます。
 農耕や生活のための水を確保するため、また一方では台風襲来時などに起こる洪水被害を低減するため、ときには人対人、さらに人対自然の壮絶な戦いが続いてきたのです。
 そして、そうした戦いを回避するための、円筒分水に代表される先人の知恵の結晶ともいえる優れた仕掛け。水にまつわる人々の情熱・苦労・英知に感服することしばしばでした。

 青空と桜の風景とともに、ときにはそんな水にまつわる人々の歩みにも思いを馳せ、充実したツアーになりました。

先人の知恵の結晶・円筒分水と桜の樹

このツアーの様子は、ケーブルTVイッツコムの【地モトNEWS】からご覧いただけます。